墨田リトルリーグを知るQ&A

(このページは、いろいろな疑問点を解決するためのページです。したがって、いろいろな質問が寄せられるたびに随時ページが更新されていますので、よろしくお願いします)
Q.
小学3年生なのですが、まったくの初めてで大丈夫ですか?
A.
 小学3年生は年令的にマイナーリーグに所属しますが、どうしても教育リーグからやっている子供達とは経験の差が出ます。 そのため高学年の初心者の場合は、最初教育リーグで練習をし、野球に慣れたころにそれぞれのリーグに所属するようにしています。 子供の吸収力と成長力は驚くべきものがありますので、すぐに同年代の子供達のレベルに追い付きます。

Q.
まだ6才でキャッチボールもうまくないし、ルールもよく知らなくても大丈夫ですか?
A.
 早い子だと5才からチームに所属していますが、当然ルールも知らないし、キャッチボールも上手ではありません。 楽しく練習しながらルールを覚え、野球を覚えるのが教育リーグなのです。 特に教育リーグは褒めて長所を伸ばすという方針でやっているので、親が驚くほど子供達はすぐルールを覚え、野球も上達します。 ただし、家でも多少は、ルールを教えキャッチボールをするぐらいのコミュニケーションはとって下さいね。
 教育リーグでも大会はありますし、練習試合も行っています。小学校低学年で試合ができることは、リトルリーグの大きな特徴です。

Q.
親は野球をやらせたいが、子供がどうも乗り気でなくて...
A.
 このようなケースは多いのですが、まず野球の練習を一緒に見に来てください。 最初は見るだけでいいのです。 2回3回と、みんなが楽しそうに野球をやっているところを見ればちょっとだけやってみようかという気になります。 そこでちょっとキャッチボールをして、ちょっとバッティングをすれば野球の楽しさがわかるはずです。 無理強いをせず、少しずつ慣れて行くことが大切です。

Q.
チームに知っている子がいないのが心配なのですが...
A.
 墨田リトルには、墨田区内外のいろんな小学校から子供達が集まっています。 基本的に野球の好きな子が集まっていますので、話題の共通性がありますし、教育方針としていつもチームワークの大切さを強調しています。しかし、そんな心配をするまでもなく子供達は、5分もしないうちに打ち解けます。特に低学年になればなるほど、打ち解け方が早くなります。 もちろん親同士も子供の野球という共通の話題がありますし、子供が同じチームメイトという一体感が生まれるようです (特に試合の応援の時におおいに発揮されるようです)。

Q.
見学をしてみたいのですが...
A.
 ぜひグランドに来て下さい。 日本たばこ産業の門のところに守衛室がありますので、「野球の見学に来ました」と言えばグランドに入れます。 そこでユニホーム姿の監督・コーチまたは父兄と思われる人に気軽に声をかけて下さい。 気さくにいろいろなことを教えてもらえると思います。また、事前に事務局に連絡をいただければ、資料をお渡ししながら説明をさせていただきます。
 シニアにおいては、入団体験会も開催していますので、そちらもトピックスなどでチェックして下さい。見学や体験入団は、随時受け付けています。

Q.
監督・コーチはどんな人がやっていますか?
A.
 野球と子供達が好きな方がボランティアでやっています。子供がチームに在籍している方もいない方もいます。特にリトルシニアは、『高校につながる野球』を目指しているため、高校野球を経験されている方が、指導しています。 また、時間がとれる父兄の方にもお手伝いいただいています。
 リトルシニアについては、入会案内のチーム紹介のページを参照してください。

Q.
親の時間的な負担は?
A.
 それぞれのチームに救護当番があり、チームの父兄が輪番制でおこなっています。 また、未就学の子供は、父兄の同伴が必要です。 小中学生は、父兄の同伴は必要ありませんが、なるべく子供達の練習や試合を見てあげて下さい。 また、リーグの運営は、すべてボランティアで成り立っていますので、できる範囲内で出来る限りのことをみなさんに協力して下さるようにお願いしています。
 特に中学生は、思春期でもあり、反抗期でもあるため、野球という共通の話題を中心に親子のコミュニケーションを図るため、なるべくグランドに来ることをお勧めしています。親が野球に一生懸命に取り組む姿を見せることによって、子供も一生懸命に野球に取り組んでくれるのではないでしょうか?
 親のそのような姿を子供に見せることが、重要なことだと思います。

Q.
親の経済的な負担は?
A.
 申し訳ありませんが、入会の手続きを参照してください。
 毎月リーグ会費と、年一回の保険料と登録費がかかります。その他に、各チームで練習や練習試合などでかかる遠征費(高速代や車の提供者に対するガソリン代など)、ジャグなどのお茶代(リトルシニアは、おやつ代も含む)などをチーム会費としてリトルリーグは、月額500~3,000円位、リトルシニアは、5,000~6,000円位を集めています。
 チーム会費は、各チーム単位で管理しているので、遠征の回数や選手数によって毎年変動し、チームがかわる時は、原則清算されます。
 リーグ会費、チーム会費以外でかかる主な費用は、合宿費と全国大会出場時(あればうれしいのですが)の遠征費などです。リトルシニアは、卒団式への保護者の出席費(選手は積立しているため無料)。

Q.
リーグの月会費などは、どのように管理され、どのように使われているのですか?
A.
 リーグ会費などの集金は、基本的にすべて振込で行われています。リトルリーグとリトルシニアの会計は、原則別会計で管理されており、支出も含めてすべて専用通帳に記載されるように管理されています。(リトルリーグは、みずほ銀行の押上支店。リトルシニアは、三菱東京UFJ銀行の押上支店)
 年に1度の総会の時には、会計報告が行われ、通帳および領収書などもすべて公開されています。希望があれば、いつでも通帳及び領収書などを公開できる状況になっています。
 会計は、企業会計などに使われる「JDLの会計ソフト」を使用しており、リーグ会費などは、補助簿によって個別に管理され、総会の時には、総勘定元帳、損益計算書や貸借対照表を含む決算報告書などが公開されています。
 リーグ会費は、グランド代、チームの野球用具(審判やスタッフの野球道具を含む)、各連盟やブロックの会費などに使われています。墨田では、リトルリーグ、リトルシニアとも、スタッフの昼食代を保護者が負担したり、リーグ会費が使われることはありません。

Q.
ユニフォームなどは?
A.
 申し訳ありませんが、帽子・ユニフォーム・アンダーシャツ・スパイクは、指定の物を保護者の負担で購入して下さい。 グローブとバットも個人負担ですが、教育リーグは軟式で、硬式グローブはマイナーリーグになってからという方が多いようです。リトルシニアには、チームパットがあるため、バットの購入の必要はありません。
 リトルリーグとリトルシニアのユニフォームは、基本的には共通です。違いは、リトルとシニアのワッペンが違うことと、スパイク、帽子が違います。
 ユニフォームなどは、下記に問い合わせください。
福禄スポーツ ℡03-3622-8389 墨田区石原1-31-7〕


応援グッズなどもあるのですか?

 リトルリーグ、リトルシニアとも入会した時にプレゼントする墨田Tシャツが応援グッズです。リトルシニアについては、冬用のジャンパーもあります。問い合わせは、〔 福禄スポーツ ℡03-3622-8389 墨田区石原1-31-7〕まで。
 応援帽子(フリーサイズ800円)は、事務局で扱っています。

Q.
正式な入会は?
A.
 見学の時もそうですが、気軽にグランドで監督・コーチに声を掛けて下さい。 入会申込書をお渡ししますので、必要事項を記入のうえ提出して下さい。 リトルリーグは東京連盟に、リトルシニアは関東連盟に選手登録します。

Q.
遠征などもあるのですか?
A.
 試合などであります。 遠征は父兄の方に協力をいただき、何台かの車に分乗していきます。

Q.
お休みはないのですか?
A.
 リトルリーグは、原則としてお正月を挟んで約1月とお盆の時に半月ほど全体休みがあります。 また、通常の時であっても、お休みをする時は連絡をいただければ結構です。 雨の場合もお休みです。 また、連絡網によって週末の練習予定を(雨天中止かどうかも)連絡しています。
 リトルシニアは、高校野球を念頭に置いているため、リトルリーグほど、休みが多くありません。リトルシニアは、雨の時は体育館で体力づくりをしたり、図書室でルールの勉強や机上でのフォーメーションの勉強をしたりするのが原則です。

Q.
平日練習は、無いのですか?
A.
 場所の問題などもあり、リトルリーグは平日練習はありません。リトルシニアは、毎週水曜日に合同自主トレという形で練習をしています。土日は、強制的(?)に練習をしているため、平日は自主的(!)にということです。特にリトルシニアは、言われなくても自主的に練習をしてもらいたいものです。
 

運動会や学校公開などの学校行事と試合や練習などが重なった場合は、どうすればいいのですか?

 チームによっては、いろいろな考え方があるようですが、墨田リトル野球協会においては、学校行事よりもチームを優先するような指導は、行っていません。したがって、学校行事を優先してください。私立の小、中学校の中には、土曜日に授業がある学校もありますが、当然学校が優先になります。実際にそのような選手も在籍しています。

Q.
怪我が心配なのですが?
A.
 怪我のないように十分な準備運動をし、無理な練習はしないようにしていますが、多少の擦り傷や打撲などは、救護当番の方が薬箱を持っていますので対応しています。特に夏場の熱中症対策には、専門家を招いての講習会なども行っています。

Q.
ホームページには、公式戦の試合結果は出ているのですが、練習試合などは、していないのですか?
A.
 教育リーグからリトルシニアまで、練習試合は、よく行っています。特に公式大会の前などは、オープン戦を数多くこなし、大会に備えています。
 練習試合は、公式大会前のバリバリの実戦を想定したオープン戦から親善的な練習試合もあります。選手の力量や守備などの適正を確認したり、練習の成果を見たりします。特に各リーグの下の学年も試合慣れをしてもらったりなど、いろいろな意味のある練習試合を行っているのです。したがって、その練習試合は結果よりも過程を大切にしているので、特にホームページには、掲載していません。
 練習試合は、墨田リトル野球協会のホームグランドで行う場合も遠征して行う場合もあります。いろいろなリーグと友好的に練習試合をさせていただいています。

Q.
学童野球をやってきて、中学生になったらリトルシニアに入りたいのですが?
A.
 学童野球は、小学校6年生の11月頃には、シーズンが終わります。そのころにリトルシニアの体験教室を開く予定にしていますが、随時体験入団は受け付けています。リトルシニアへの入会手続きをしていただければ、小学6年生であっても、その時点で正式入会となります。しかし、いきなりリトルシニアのメニューはできませんので、徐々にリトルシニアに慣れるためのメニューになります。

Q.
 学童野球からリトルシニアへ行くのと、リトルリーグからリトルシニアに行くのとでは、どちらがいいのですか?
A.
 学童野球とリトルリーグの大きな違いは、2つあります。1つは、軟式ボールと硬式ボールの違いです。どちらが良いとか悪いとかは、特にないと思います。よく、硬式は肩やひじに負担がかかると言われますが、それは『投げ方』の問題で、ボールの問題ではありません。世界的に見て、軟式ボールは、日本だけの独特のもの。日本以外は、すべて硬式ボールですから。それに、墨田リトルリーグで肩やひじを壊して野球をやめた選手は、今までに1人も聞いていませんし、ケガには充分な注意を行っています。
 ただし、中学生の野球は、高校野球を考えた場合、硬式野球に進むことをお勧めします。高校の指導者もはっきり言いますが、「軟式野球出身選手は、ボールに慣れるまでに半年かかる。高校野球は、実質2年。この半年の差は大きい。」 また、高校の野球部に入ると軟式ボール出身者と硬式ボール出身者をグループ分けする高校があるのも事実です。
 2つめは、学童野球は、同じ学校や同じ地域の子が集まっていますが、リトルリーグは、20校以上のいろいろな小学校から選手が集まってきているということです。学校の友達以外にも交際範囲が広がり、視野が広がりますし、リトルリーグの選手は、その大半がリトルシニアへ進みます。
 また、リトルリーグには、世界大会があります。世界一を目指して日々努力をする。夢が大きくていいと思いませんか。
 どちらにしても、お子さんの実情に合わせて、野球を好きになってもらうことが1番だと思います。


リトルシニアに入団するとリトルリーグから始めるチームもあると聞いていますが?

 それぞれのチームの考え方によると思いますが、墨田においては、リトルシニアに入団した選手をリトルリーグから始めさせることはありません。リトルリーグは、「小学生のための硬式野球」であるため、塁間も短く、ルールも違います。これから高校野球に向けてシニアの野球をやっていこうとする選手にリトルリーグの野球をやらせることは、まったくの無意味ですし、ルールが違うことを考えれば弊害にさえなりかねないと考えているからです。シニアの野球がやれる時間はわずか2年半。少しでもシニアの野球に慣れて、高校野球に備えることが重要なのではないでしょうか。


高校への進学は、どのようになっていますか?

 墨田リトルシニアは、高校で野球をすることを前提に練習をしているので、中学校の成績表を見ながら随時、監督や事務局と保護者を交えて面談を行っています。進学を希望する高校があれば、その高校に入学できるようにあらゆる努力をしています。


番外編:
子供が野球を始めてよかったことの一番は?
「親子で共通の話題ができ、コミュニケーションがとれるようになった」 「体が丈夫になり、体力がついた」 「明るく社交的になった」などの意見が寄せられています。

以上、多少は理解いただいたでしょうか?
ぜひ、私達と一緒に野球を楽しみましょう!
《(財)全日本リトル野球協会 東京連盟 城東ブロック所属 墨田リトルリーグ 》