墨田リトルシニアを知るQ&A

(このページは、いろいろな疑問点を解決するためのページです。したがって、いろいろな質問が寄せられるたびに随時ページが更新されていますので、チェックをよろしくお願いします)

Q.
見学をしてみたいのですが...
A.
 ぜひお問い合わせください。週末の予定などをお知らせします。
 リトルシニアでは、入団体験会も開催していますので、そちらもトピックスなどでチェックして下さい。見学や体験入団は、随時受け付けています。


リトルシニアは、野球がうまくないと入れないと聞いたことがありますが?

 墨田では、野球が上手いとか下手とかは一切関係ありません。野球が上手くなりたい、野球をもっと知りたいという選手を求めています。基本的には、下手だから練習をするし、もっと上手くなりたいから練習をする。野球をもっといろいろ知りたいから練習をするわけです。それが次のステップにつながっていくと考えています。
 プロ野球選手でも、少しでもうまくなりたいと思って練習をしているはずです。

Q.
監督・コーチはどんな人がやっていますか?
A.
 リトルシニアは、『次につながる野球』を目指しているため、高校野球を経験されている方が、指導しています。 リトルシニアのスタッフ紹介のページをご覧ください。

Q.
親の時間的な負担は?
A.
 それぞれのチームに救護当番があり、チームの父兄が輪番制でおこなっています。
墨田リトルシニアでは、中学生は、思春期であり、反抗期でもあるため、野球という共通の話題を中心に親子のコミュニケーションを図ってもらうため、なるべくグランドに来ることをお勧めしています。親が野球に一生懸命に取り組む姿を見せることによって、子供も一生懸命に野球に取り組んでくれるのではないでしょうか?
 親のそのような姿を子供に見せることが、重要なことだと墨田リトルシニアは考えています。
 また、グランドに来ることによって、スタッフともコミュニケーションを図ってほしいとも考えています。スタッフと保護者が会話をしてはいけないとか、グランドで親子が会話をしてはいけないというルールはありません。

Q.
親の経済的な負担は?
A.
 申し訳ありませんが、入会の手続きを参照してください。
 毎月リーグ会費と、年一回の保険料と登録費がかかります。その他に、各チームで練習や練習試合などでかかる遠征費(高速代や車の提供者に対するガソリン代など)、ジャグなどのお茶代(リトルシニアは、おやつ代も含む)などをチーム会費としてリトルシニアは、月額5,000~8,000円位を集めています。
 チーム会費は、各チーム単位で管理しているので、遠征の回数や選手数によって毎年変動し、チームがかわる時は、原則清算されます。
 リーグ会費、チーム会費以外でかかる主な費用は、合宿費と全国大会出場時(あればうれしいのですが)の遠征費などです。リトルシニアは、卒団式への保護者の出席費(選手は積立しているため無料)。

Q.
リーグの月会費などは、どのように管理され、どのように使われているのですか?
A.
 リーグ会費などの集金は、基本的にすべて振込で行われています。リトルリーグとリトルシニアの会計は、原則別会計で管理されており、支出も含めてすべて専用通帳に記載されるように管理されています。(リトルシニアは、三菱東京UFJ銀行の押上支店)
 年に1度の総会の時には、会計報告が行われ、通帳および領収書などもすべて公開されています。希望があれば、いつでも通帳及び領収書などを公開できる状況になっています。
 会計は、企業会計などに使われる「JDLの会計ソフト」を使用しており、リーグ会費などは、補助簿によって個別に管理され、総会の時には、総勘定元帳、損益計算書や貸借対照表を含む決算報告書などが公開されています。
 リーグ会費は、グランド代、チームの野球用具(審判やスタッフの野球道具を含む)、各連盟やブロックの会費などに使われています。墨田では、リトルリーグ、リトルシニアとも、スタッフの昼食代を保護者が負担したり、リーグ会費が使われることはありません。

Q.
ユニフォームなどは?
A.
 申し訳ありませんが、ユニフォーム(練習用、セカンド用、試合用)、グランドコート、Vジャンパー、帽子(練習用、試合用)・ストッキング(ネイビー色のローカット、セカンド用)・バッグは、指定の物になりますので、〔 福禄スポーツ ℡03-3622-8389 墨田区石原1-31-7〕で、購入して下さい。
 アンダーシャツ(ネイビー色)、アップシューズ(白)、スパイク(黒)、ベルト(ネイビー色)、スライディングパンツ(急所カップ付き)は、個人の負担で購入して下さい。墨田 リトルシニアには、チームパットがあるため、バットの購入の必要はありません。グローブは個人負担ですが、キャッチャーミットとファーストミットは、チームの物があります。グローブとバッティンググローブは、高校野球対応のものを購入して下さい。
 セカンド用は、練習試合で使用しますが、練習の時にも使用しても良いことになっています。(洗い替え用として使っています)
 リトルリーグとリトルシニアのユニフォームは、基本的には共通です。違いは、リトルとシニアのワッペンが違うことと、スパイク、帽子が違います。


応援グッズなどもあるのですか?

 リトルシニアに入会した時にプレゼントする墨田Tシャツが応援グッズです。リトルシニアについては、冬用のジャンパーもあります。問い合わせは、〔 福禄スポーツ ℡03-3622-8389 墨田区石原1-31-7〕まで。
 応援帽子(フリーサイズ800円)は、事務局で扱っています。

Q.
正式な入会は?
A.
 体験に来ていただいたときに、入会申込書をお渡ししますので、必要事項を記入のうえ提出して下さい。 リトルシニアは関東連盟に選手登録します。

Q.
遠征などもあるのですか?
A.
 試合などであります。 遠征は父兄の方に協力をいただき、何台かの車に分乗していきます。車を提供していただいた方には、規定によるガソリン代とかかった高速代をチーム会費から支給させていただいています。
 車に乗るときは、エチケットとしてオーバーパンツをはき、サンダルに履き替えて乗車するルールとなっています。

Q.
お休みはないのですか?
A.
 リトルシニアは、高校野球を念頭に置いているため、雨の時は体育館で体力づくりをしたり、図書室でルールの勉強や机上でのフォーメーションの勉強をしたりするのが原則です。高校野球と同じように年末年始に多少のお休みがあります。

Q.
平日練習は、無いのですか?
A.
 場所の問題などもあり、リトルシニアは、毎週水曜日に合同自主トレという形で練習をしています。土日は、強制的(?)に練習をしているため、平日は自主的(!)にということです。特にリトルシニアは、言われなくても自主的に練習をしてもらいたいものです。
 夏休みと春休みは、平日の朝、1時間ほど練習があります。
 

運動会や学校公開などの学校行事と試合や練習などが重なった場合は、どうすればいいのですか?

 チームによっては、いろいろな考え方があるようですが、墨田リトル野球協会においては、学校行事よりもチームを優先するような指導は、行っていません。したがって、学校行事を優先してください。私立の中学校の中には、土曜日に授業がある学校もありますが、当然学校が優先になります。実際にそのような選手も在籍しています。

Q.
怪我が心配なのですが?
A.
 怪我のないように十分な準備運動をし、無理な練習はしないようにしていますが、多少の擦り傷や打撲などは、救護当番の方が薬箱を持っていますので対応しています。特に夏場の熱中症対策には、専門家を招いての講習会なども行っています。
 墨田リトルシニアは、高校野球をすることを念頭に置いているため、違和感がある場合などは、別メニューを組んで絶対に無理をさせないようにしています。これは、大事な試合があるときでも同じです。成長痛に苦しみながらも別メニューで続けている選手もいます。

Q.
ホームページには、公式戦の試合結果は出ているのですが、練習試合などは、していないのですか?
A.
 練習試合は、よく行っています。特に公式大会の前などは、オープン戦を数多くこなし、大会に備えています。
 練習試合は、公式大会前のバリバリの実戦を想定したオープン戦から親善的な練習試合もあります。選手の力量や守備などの適正を確認したり、練習の成果を見たりします。特に下の学年も試合慣れをしてもらったりなど、いろいろな意味のある練習試合を行っているのです。したがって、その練習試合は結果よりも過程を大切にしているので、特にホームページには、掲載していません。
 練習試合は、墨田リトル野球協会のホームグランドで行う場合も遠征して行う場合もあります。いろいろなリーグと友好的に練習試合をさせていただいています。

Q.
学童野球をやってきて、中学生になったらリトルシニアに入りたいのですが?
A.
 学童野球は、小学校6年生の11月頃には、シーズンが終わります。そのころにリトルシニアの体験教室を開く予定にしていますが、随時体験入団は受け付けています。リトルシニアへの入会手続きをしていただければ、小学6年生であっても、その時点で正式入会となります。しかし、いきなりリトルシニアのメニューはできませんので、徐々にリトルシニアに慣れるためのメニューになります。

Q.
 学童野球からリトルシニアへ行くのと、リトルリーグからリトルシニアに行くのとでは、どちらがいいのですか?
A.
 学童野球とリトルリーグの大きな違いは、2つあります。1つは、軟式ボールと硬式ボールの違いです。どちらが良いとか悪いとかは、特にないと思います。よく、硬式は肩やひじに負担がかかると言われますが、それは『投げ方』の問題で、ボールの問題ではありません。世界的に見て、軟式ボールは、日本だけの独特のもの。日本以外は、すべて硬式ボールですから。それに、墨田リトルリーグで肩やひじを壊して野球をやめた選手は、今までに1人も聞いていませんし、ケガには充分な注意を行っています。
 ただし、中学生の野球は、高校野球を考えた場合、硬式野球に進むことをお勧めします。高校の指導者もはっきり言いますが、「軟式野球出身選手は、ボールに慣れるまでに半年かかる。高校野球は、実質2年。この半年の差は大きい。」 また、高校の野球部に入ると軟式ボール出身者と硬式ボール出身者をグループ分けする高校があるのも事実です。
 2つめは、学童野球は、同じ学校や同じ地域の子が集まっていますが、リトルリーグは、20校以上のいろいろな小学校から選手が集まってきているということです。学校の友達以外にも交際範囲が広がり、視野が広がりますし、リトルリーグの選手は、その大半がリトルシニアへ進みます。
 また、リトルリーグには、世界大会があります。世界一を目指して日々努力をする。夢が大きくていいと思いませんか。
 どちらにしても、お子さんの実情に合わせて、野球を好きになってもらうことが1番だと思います。


リトルシニアに入団するとリトルリーグから始めるチームもあると聞いていますが?

 それぞれのチームの考え方によると思いますが、墨田においては、リトルシニアに入団した選手をリトルリーグから始めさせることはありません。リトルリーグは、「小学生のための硬式野球」であるため、塁間も短く、ルールも違います。これから高校野球に向けてリトルシニアの野球をやっていこうとする選手にリトルリーグの野球をやらせることは、まったくの無意味ですし、ルールが違うことを考えれば弊害にさえなりかねないと考えているからです。リトルシニアの野球がやれる時間はわずか2年半。少しでもシニアの野球に慣れて、高校野球に備えることが重要なのではないでしょうか。


高校への進学は、どのようになっていますか?

 墨田リトルシニアは、高校で野球をすることを前提に練習をしているので、中学校の成績表を見ながら随時、監督や事務局と保護者を交えて面談を行っています。進学を希望する高校があれば、その高校に入学できるようにあらゆる努力をしています。高校の監督と面談をしたり、セレクションもスタッフが同行して、選手の特色などを高校の監督に伝えるようにしています。


どんな練習をしているのか少し教えてほしいのですが?

 甲子園の野球を見ているとわかると思いますが、高校野球で求められるのは、ストライクバントを初球で決められる選手だったり、しっかりファーストストライクを狙っていける選手です。けっして難しい球を打ったり、難しいゴロを捕る選手ではありません。シニアと高校のピッチャーでは、球速も違うし、変化球のキレもまったく違います。したがって、いくらシニアで打てたとしても高校で打てるとは限らないわけです。
 また、どんな状況にも対応できる「考える野球」に対応できる選手が求められています。ノーアウトランナー1塁。あなたがバッターだったら、何を考えますか?では、守る側(そうですね、ファーストとセカンドでは、動きが違いますよね)であれば何が考えられますか?では、あなたがランナーだったら?
 それらを考えながら、シニアを卒団するまでに多くのことを学べるように練習に取り組んでいます。「野球は失敗の繰り返し。何度も失敗しながらも、確実に覚えていくことが大切」というのが、墨田リトルシニアの考え方です。

Q 
キャッチフレーズである『次につながる野球』とは、どんな野球ですか?

 先に述べたように考える野球が基本です。例をあげると、ノーアウト1塁でバントのサインが出た時、ただバントをすればいいわけではありません。相手の守備体型を考え、カウントによっては当然ライン際を狙わなくてはなりません。プッシュバントがいいのかを含めて、それが自分で考えて出来ていれば、次につながりますし、出来なければ、何度も練習するしかありません。その他『次につながる野球』は、たくさんあります。詳しいことは、すみませんが墨田リトルシニアに入団して、確かめていただくしかありません。体験入団に参加していただくのも一つの方法ですので、ぜひお試しください。
 墨田リトルシニアは、高校野球に向けての準備期間です。もしかしたら、大学野球で花が開くかもしれませんし、プロ野球で花が開くかもしれません。そのために『次につながる野球』を常に考えています。

以上、多少は理解いただいたでしょうか?
ぜひ、私達と一緒に野球を楽しみましょう!
《(財)全日本リトル野球協会 関東連盟  東東京支部 城東ブロック所属 墨田リトルシニア》