2009年12月19日第3回墨田シニア杯の優勝は、レッドソックス!

 12月19日、第3回墨田シニア杯の決勝トーナメントがJTグランドで行われ、レッドソックスが、横川メッツとの決勝戦を1対0の劇的なサヨナラ勝ちで破り、初優勝を飾った。
 12月12日の予選トーナメントを勝ち上がった4チームで行われた準決勝戦は、横川メッツ対若草は、5対4で横川メッツが勝利。堤若草対レッドソックスは、13対1でレッドソックスが勝利した。
 決勝戦の前には3位決定戦が行われ、若草が堤若草を8対1で破り、昨年の準優勝に続き、今年も3位を獲得した。
 横川メッツとレッドソックスで行われた決勝戦は、お互いのピッチャーがよく投げ、エラーもほとんどなく、ファインプレーの連続で0対0のまま最終回まで進んだか、最後にサヨナラ試合というドラマが待っていた。
 続いて行われた閉会式と表彰式では、選手一人ずつにメダルも授与され、ベストナインやMVPも発表された。6年生にとっては所属するチームでの最後の大会だったが、誰もが各チームで学んだ事を全力で出し切った笑顔を見せていました。

準決勝戦(第1試合)の結果
チーム名
横川メッツ   
若草   

 横川メッツが初回に2点を先制すると試合のペースをつかみ、着々と得点を重ねた。若草も3回から反撃を開始し、最終回に1点差まで追いついたが、序盤の失点が響き、横川メッツが逃げ切りで勝利した。

準決勝戦(第2試合)の結果
チーム名
堤若草      
レッドソックス      13

 堤若草が初回に先制点をあげたが、その裏レッドソックスが9点を取って一気に逆転。3回にも4点を取ってそのまま13対2で4回コールド勝ちを収めた。

3位決定戦の結果
チーム名
堤若草     
若草1X     

 若草が初回に4点を先制して試合のペースを完全に握ると、その後も得点を重ね、堤若草の攻撃も1点に抑えて5回8対1のコールド勝ちを収め、昨年の準優勝に続き3位を決めた。

決勝戦の結果
チーム名
横川メッツ  
レッドソックス 1X  

 決勝戦にふさわしく両チームとも初回から気合がこもったいい試合となった。両チームともランナーが出ても落ち着いたプレーで後続を断ち、いい当たりに対しては、ファインプレーで切り抜けるというお互いの力を出し切っての試合展開。0対0のまま最終回まで進んだが、レッドソックスがランナー2塁からタイムリーサヨナラ打で初優勝を決めた。
 横川メッツも6年生が6人という少ない中で、試合を重ねるごとに勢いが出て、昨年は3位だったが、準優勝をつかんだ。

優勝      レッドソックス
準優勝    横川メッツ 
3位      若草 

この大会のベストナイン
・レッドソックス 三田君、八島君、山田君、 ・横川メッツ 野村君、篠原君、 
・若草 吉田君、若山君、大橋君、 ・スミダジャガーズ 渡辺君

この大会のMVP
レッドソックス 森田君

 この大会でベストナインにノミネートされた選手は、準決勝戦に残れなかったチームも含めて20人以上いました。毎年そうなのですが、9人しか選べないのが本当に残念でなりません。将来性のある素晴らしい選手も多く、ぜひとも野球を続けてほしいと思いました。今回、5年生が多く参加したチームもあって来年も非常に楽しみです。
 この大会に参加、協力して下さった各チームのみなさんに感謝します。ありがとうございました。