2009年12月12日第3回墨田シニア杯の予選トーナメント戦が行われました

 12月12日、東墨田少年野球場で第3回墨田シニア杯が、今年は10チームが参加して開幕しました。
前日の大雨で大会の開催が危ぶまれましたが、懸命のグランド整備を行った結果、ほとんど時間の遅れもなく行われました。
 開幕式では、10チームの選手が寒さに負けず整列する中、墨田ジャガーズのキャプテン片岡君の力強い選手宣誓がありました。開幕式後は、各グランドで予選トーナメント戦が行われ、4チームが準決勝戦への進出に名乗りを上げました。
 6年生にとっては、小学校生活最後の大会という「墨田シニア杯」ですが、今年の大会は、各チームがグランドを提供するなど、各チームの関係者の熱意のこもった大会となっています。
 予選トーナメント戦では、点差の開く試合も多かったが、その内容は非常に濃いものがあり、このチームで出来る最後の試合とならないように選手が懸命にプレーをしている姿があちらこちらに見られました。
 白熱した予選トーナメント6試合の結果、12月19日にJTグランドで行われる準決勝戦に4チームが進出した。
 準決勝戦は、若草対横川メッツ、堤若草対レッドソックスで行われる。

東墨田A面の結果(第1試合)
チーム名
若草1010      23
興望館イエローサブマリン      

 興望館イエローサブマリンは、今年は6年生が極端に少なく苦しい試合だった。しかし、数少ない6年生のために下級生が一生懸命頑張っていました。

東墨田A面の結果(第2試合)
チーム名
両国セブンアローズ      
横川メッツ13      16

両国セブンアローズも6年生が少なく厳しい戦いだったが、初回に先制点をあげるなど元気いっぱいに戦いました。

東墨田A面の結果(第3試合)
チーム名
スミダジャガーズ   
若草   

 若草が初回に1点を先制したが、スミダジャガーズが2回に2点本塁打で逆転。若草も4回にヒットを重ねて5点をあげて再逆転。先発ピッチャーも尻上がりに調子を上げてそのまま6対2で勝利した。スミダジャガーズは、野球を始めて間もない6年生が多く荒削りなチームだが、非常にまとまりがある戦いぶりだった。

東墨田B面の結果(第1試合)
チーム名
レッドソックス    
錦少フレンズ     

 レッドソックスは、初回からそつのない攻めを見せ、毎回得点を重ねた。錦少フレンズは、なかなか反撃の糸口がつかめず4回に1点を返したが、そのまま8対1でレッドソックスが勝利した。

東墨田B面の結果(第2試合)
チーム名
立花サンダース    
堤若草    

 立花サンダースが2回に先取点をあげたが、4回まではお互いの守備が頑張った試合だった。しかし、堤若草が5回に5点、6回に3点を取って試合を決めた。

東墨田B面の結果(第3試合)
チーム名
レッドソックス    10
墨田スターズ     

 昨年の優勝チームの墨田スターズだったが、2回に6点を取られると、その裏に1点を返したが、すぐ3点を追加されるなど最後までリズムに乗れず、結局、10対3で敗れた。


 今年は参加チーム数なども増えて、予選からトーナメント戦に変更したこともあり、点差以上に白熱した試合が多かったと思います。残念ながら敗退してしまったチームの6年生の中にも魅力的な選手も多くいました。中学生になって、次のステップで頑張ってほしいと思います。
 準決勝戦に進出したチームは、どのチームが優勝しても初優勝となる激戦。どのチームにもチャンスがあります。最後まであきらめずに頑張ってほしいと思います。